別れさを依頼したいご相談者様の恋愛については、主に、不倫している側の女性からの依頼が圧倒的に多いです。
その理由は、職場の上司に男性がいる場合が多く、その関係ですと何より、良いところも悪いところも普通の友達よりも感じる環境というところです。
その環境下において仕事のフォローや悩んでいることの相談をする中で最初は話を聞いてくれるだけのはずが、上司から食事の誘いなどから軽く食事のはずが抜け出せない不倫に発展するケースが多い様にたくさんのご依頼者様の話を聞いていると感じます。
また、最近では異性と簡単に出会えるツールが発展しています。
それに伴い、結婚し子供ができ、いつからか夫婦は男と女からお父さんお母さんに代わりそれに伴いスキンシップが減りセックスレスになり、家族外での恋愛を求めマッチングアプリに手を出す方も多くみられます。
全てにおいて当初は軽く考えて「私には戻るところがある」という認識があるものの、久しぶりの恋愛となる既婚者側が恋愛に熱くなりいつしか別れる事さえも考えられないとなっていきます。
実際不倫してしまっているシングルの方は、いつまでもこんな関係続けられないと話をしてみても「パートナーとはうまくいっていない、セックスレスでしてもいない、子供がもう少し大きくなったら離婚の話をしていく」など、適当な言い訳を言われズルズル数年間不倫状態のご相談者様も多くいらっしゃいます。
本当は今すぐ別れて、新しいパートナーを見つけれれば良いのですが、実際はなかなかその決心に至る方は多くありません。
また、世の中不倫ばかりではなく、色々な理由で別れさせを依頼される方がいらっしゃいます。
その中でも不倫に続き多い2点は以下の通りです。
知り合った方にパートナーがいた。という例も少なくありません。
こちらの比率に関しましては男女50%の半分の比率でご相談いただきます。
これらに関してはその意中の相手はパートナーに気持ちがあるわけです。そうなれば振り向いてくれることもない状態なので何をしたら良いかわからない方や、行動に移したが相手がいるからと断れた方も多数いらっしゃいます。
次に振られたものの、相手からちゃんとした理由も言われず自分自身の気持ちが納得できていない方です。
こちらの相談は主に女性のご相談者様が多いです。
男性は根本ずるい方も多く存在します。
そう言った方に多い傾向は別れる際、音信不通、徐々にフェードアウト、突然始まるウソの理由などが挙げられます。
そうなってしまうと振られた側は気持ちがずっと相手に残ってしまい前を向けず、新しい恋を探しても、一番好きだった時の彼と新たに出会う方を比べてしまうためなかなか好きになれないという話を多く聞きます。
この様に別れさせる必要が無い場合でも「なぜ振られたのか知りたい」本音聴取のためのご依頼も非常に多くあります。
弊社では、「別れさせ」「復縁」「本音聴取」と多種多様な意味で依頼を受け、ご依頼者様に納得頂いておりますので弊社にお任せ頂ければきっと笑顔を取り戻せるでしょう。
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